049-261-7878
医院紹介Introduction
スタッフ紹介Staff
院長
北浦 伸城（きたうら のぶしろ）
多くの患者さまの美と健康のため、
日々新しい技術を取り入れながら診療を行っています
インプラントは「第二の永久歯」と呼ばれるほど、自分の歯のような噛み心地を取り戻せる治療です。
実際に治療をお受けいただいた患者さまからの口コミでのご紹介をきっかけに、県外からの患者さまにも多くお越しいただいています。
入れ歯が合わない、ブリッジを外すことになった、できれば入れ歯にしたくないなど、患者さまが抱えるお悩みはさまざまです。
当院は総合的な歯科診療を行う歯医者としてお口全体を観察し、永きに渡ってお口の健康を保てるような治療プランをご提示しています。
ときには歯科と医科が連携して検査や治療を行うことで、全身から患者さまの健康を考えた治療を目指しています。
顎の骨が足りないと言われたり、持病があったりなどの理由から「インプラント治療は難しいかも」と諦めていませんか？
当院では患者さまの生活の質を高めるため、健康を第一に見据えた治療プランをご提案しています。
インプラントのことなら当院へご相談ください。
経歴
- 2003年
- 昭和大学 歯学部 卒業
- 2003年
- 東京医科歯科大学歯科病院 勤務
- 2005年
- 東京医科歯科大学 専攻課程修了
- 2006年
- 都内歯科医院 分院院長として勤務
- 2011年
- 埼玉県内歯科医院 勤務
- 2016年
- むさしの歯科 院長就任
資格・所属
- 日本インプラント学会 会員
- 日本先進インプラント医療学会 専門医
- 日本顎咬合学会 認定医
医長
徳永 剛（とくなが つよし）
患者さまにぴったりの治療プランを提示できるよう努めています
お口のお悩みは大変デリケートなため、抜歯を提案された、入れ歯になったことを周囲に相談できず、ひとりでお悩みを抱えてしまう患者さまも少なくありません。
そんな患者さまにしっかりとした噛み心地を取り戻してもらうべく、インプラント治療に十数年以上携わってきました。
「100人の患者さまがいれば100通りの治療方法でカバーする」という考え方を大切に、ぴったりの治療プランをご提案できるよう努めています。
ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
経歴
- 1998年
- 山口大学医学部附属病院 歯科口腔外科 研修過程修了
- 1998年
- 福岡市内歯科医院 勤務
- 2000年
- さいたま市・東京都内歯科医院 勤務 分院長就任
- 2004年
- むさしの歯科・むさしの歯科インプラントセンター 設立
- 2005年
- 日本大学歯学部生化学教室にて歯学博士号取得
- 2013年
- 浅草KT歯科 院長就任
資格・所属
- 日本インプラント学会 会員
- AIAI国際インプラント学会 会員
- 日本先進インプラント医療学会 専門医
院内・設備紹介Facility
チェアユニット4台
ユニット周辺にはモニターやテーブルなどを備え付けており、スムーズに治療が行えるようなレイアウトとなっています。
インプラント専用ユニット
通常の診療スペースから離れた位置に、インプラントや口腔外科治療などに使用する専用ユニットを備えています。
衛生面をさらに徹底し、患者さまにご安心いただける環境作りを行っています。
カウンセリングルーム
治療前のカウンセリングや、治療計画などのご説明を行うスペースです。
治療へのご不安もしっかりとお伺いしますので、安心してご相談ください。
キッズスペース
診察前やお会計の前にお子さまが退屈せずお待ちいただけるよう、おもちゃや絵本をご用意しております。
マイクロスコープ
高倍率で拡大できる顕微鏡の一種です。肉眼では確認できないような範囲まで注意深く観察でき、精密な治療が行えます。
拡大鏡
患部を2～10倍まで拡大できる装置です。
裸眼では見えにくく、判断のつかない部位の治療に使用します。
歯科用CT
インプラントや歯周病・親知らずの抜歯などの高度歯科治療の診断に有効な歯科用のCTです。
鮮明かつ立体的なレントゲン画像を撮影でき、精度の高い診断を可能にします。
電動麻酔器
患者さまの痛みを減らせるよう、電動麻酔器を導入しています。
一定の速度で麻酔液を注入できるため、麻酔時の痛みを軽減できます。
クラスB滅菌器
患者さまに安心していただけるよう、医療先進地域であるヨーロッパの滅菌基準にて、最上位の「クラスB規格」を満たした滅菌器を採用しております。
口腔外バキューム
治療中に飛散する歯を削った際の粉塵、ニオイをお口の外で吸い込むことができます。院内のウイルス感染対策にも有効です。
口腔内スキャナー
お口のなかを小型カメラでスキャンし、歯型を採取するための機械です。歯型のデータを被せものや詰めものの作成、歯列矯正などに利用するため、型取りの負担が軽減されます。
セレック
口腔内スキャナーで撮影した口腔内写真をコンピューターに取り込み、被せものや詰めものを設計し、院内で修復物を製作します。